静岡県浜松市東区の浜松日体高校の男子バレー部顧問教諭(41)が生徒に暴力を加え、ネット上に告発動画が投稿されて発覚した問題に関連して、この教諭の「体罰」が日常的だったと卒業生が証言していることが明らかになった。

複数のマスコミが報じている。

学校側は、教諭からの事情聴取を元に「体罰」は日常的ではないという見解を示していた。しかしバレーボール部OBの卒業生は、練習中に日常的に暴行を受けたことを証言している。

練習でミスをするたびに殴られたという。平手打ちの他、竹刀や竹の棒でも殴られたとも証言している。鼻や口から血が出てもたたかれ続けた時はつらかった。指導だと感じたことはない(静岡新聞)、元々は体育教師になるという夢がありましたが、この教諭が嫌で、その夢を捨てた(TBS)という証言もある。

ああいう暴行は偶発的に起きるものではないだろう。暴行の加え方も「殴り慣れている」という印象を受ける。また常習的だからこそ告発動画も手際よく撮影できたのであろう。

この教諭に対しては、甘い処分で済ませてはならない。

(参考)
◎「体罰は日常的だった」バレー部元部員が証言(静岡新聞 2013/9/20)