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当初は男子児童として通学していましたが、本人の苦痛や医師の「女児として生活することが望ましい」という診断などもあり、保護者が学校側に女子児童としての通学を申し入れ、学校側も了承しました。
在学途中で性同一性障害を公表し、生活上の性を切り替える例は珍しいということです。
学校側の措置は妥当だといえます。今後の支援については手探りの面があることは否めませんが、可能な限りの支援を検討していくことが求められているといえるでしょう。