大阪府は、公立小学校の校庭の芝生化について約2億7千万円を新年度予算に計上することを決めました。


 校庭芝生化は橋下徹知事の公約の一つともなっています。担当部局は約5700万円の予算要求をしていましたが、知事の指示で予算を約5倍に増やしました。
 年間50校に対して、初期投資や維持費用などの一部を補助するということです。
 校庭の芝生化については、土の運動場と比較してけがをしにくくなることや、ヒートアイランド現象緩和などの効果があります。大阪府内でもここ数年少しずつ導入が進んでいます。
 可能な限り導入されることが望ましいとはいえますが、維持費などがかかるという面もあります。予算が大幅に増えることで導入を促進する効果が期待されます。