私立文理開成高校(千葉県鴨川市)の副校長が、生徒の父親に対して「ヤクザ」の存在をちらつかせて脅迫するなどとして起訴され、千葉地裁が3月27日付で罰金20万円の判決を言い渡していたことが、FNNで報じられている。

報道によると、暴行の疑いをかけられて退学させられた生徒の父親に対し、副校長は「ヤクザになりたかったらいつでも言って。先生全部仲間が幹部だから。いろんな教え子がいるから」「何だかんだ言ってんじゃねえよ。仲間どこにでも行かすことができるぞ」などと、「ヤクザ」の存在をちらつかせて脅迫したとされる。

また発端となった「事件」についても、暴行はなかったとされ、生徒側は復学を求めているという。

この報道が事実ならば、とんでもないことではないか。事実無根の濡れ衣を着せて生徒を退学に追い込んだ上、保護者に脅迫をかけるなど、教員として以前に人間としてすることではない。

(参考)
◎【独自】生徒の父を脅迫 副校長に“罰金” 「仲間のヤクザが...」(FNNニュース 2019/3/28)