仙台市立小学校で臨時講師を務めていた男性が、在職時に担任クラスの児童に暴行を加えたとして、宮城県警が暴行の疑いで、男性を書類送検していたことが、2021年2月17日までにわかった。

当該講師は2020年、担任だったクラスで当時3年の男子児童の胸ぐらをつかむなどした。被害児童は一時登校できない状態になったという。また当該講師については、当該校在職当時から威圧的な指導を繰り返していたとして保護者から苦情が繰り返し寄せられていた。

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講師は2020年9月中旬まで当該校に勤務し、その後仙台市立七木田小学校に異動した。異動先の学校で、児童が記入した「いじめアンケート」の内容を改ざんしていたことが発覚し、2020年12月7日付で懲戒免職処分を受けている。

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前任校で児童に対して暴力的な行為や威圧的な言動を繰り返した件については、児童に悪影響を与えかねないものとなっている。「教師によるいじめ行為」、ないしは「教師が児童間のいじめ行為を誘発している」と厳しく非難されてもおかしくないものである。

刑事事件としても適切に対応されることが望まれる。またこのような行為を許さない風潮づくりという点についても、しっかりと考える必要がある。