2021年10月31日投開票の衆議院議員総選挙の開票結果が出た。

教育分野では、かねてから全会一致で進める方向性が決まっていた「35人学級実現」をさらに推進してさらなる少人数学級に踏み込めるか、教職員の定数や「働き方改革」、教育費の無償化や家庭負担軽減などの論点も期待された。

しかしながら教育に関する論点は、十分に深められたとはいえない状況だったようにも感じる。

新しい国会では、教育に関する課題も争点のひとつとなってくるであろう。少人数学級の実現や、教育費の負担軽減など、具体的な策が少しでも進むことが望まれている。